約 3,222,818 件
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1052.html
【 スローリー・スローリー 】2 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 結局、二人は布団の下へ疎開することにした。一枚の敷布団の上にうつ伏せの身体を並べて、掛け布団を頭まですっぽりと被る。シェルターとしては頼りないけれど、何もないよりはマシと祈里は割り切る。 頭上に出来た掛け布団の隙間から、部屋の照明が入ってくる。そのため、薄暗いとはいえ視界はある。すぐ隣に目をやると、ゆうこはなんだか少しワクワクしている様子。 「こうしてると、二人だけの秘密基地みたいで、ちょっと楽しくない?」 「ふふっ、ゆうこさんって小さな子供みたい」 ホテルに振動が走るたび掛け布団の下で身を寄せ合ってドキドキして、悲鳴とか笑い声とかが聞こえてくるたび、みんなはどんな一発芸をやっているんだろうと二人で色々想像しながら一緒に笑って・・・・・・。 そのうち外が静かになった頃、祈里は先ほど告白しそびれた言葉を、ゆっくりと口に出していった。恥ずかしいので、表現は出来る限りぼかしてみたものの、中学生レベルの知識があれば何をしているか充分に理解できてしまう。 かくして祈里は ―――――― ゆうこに叱られてしまった。 「・・・えっ?」 「え、じゃないでしょ、祈里ちゃんっ。どうしてそれが悪い行為だって思っちゃうの?」 「え、でも・・・」 「あのね、祈里ちゃん、女の子がエッチな気持ちにならないと、次の命は産まれてこないんだよ? 人類は滅んじゃうんだよ? 祈里ちゃんは、この地球を死の星にしたいの?」 「いや、そんな・・・・・・」 話が飛躍しすぎていると思ったけれど、ゆうこが意外と真剣な表情をしているので戸惑ってしまう。ただ、祈里がずっと抱いていた罪悪感を、チカラ強く否定してくれているのは解った。 「その、ありがとう、ゆうこ・・・ちゃん」 呼び方の小さな変化だが、祈里の気持ちの変化は大きい。それに気付いたゆうこが嬉しそうな顔で「どういたしまして」と答える。 「とりあえず、依頼は達成ってコトでいい? 祈里ちゃん」 「うん」 「じゃあ、依頼人さんには、祈里ちゃんはもうダイジョウブだって伝えておくね。・・・・・・でも、さっきの話は、わたしと祈里ちゃんだけのヒ・ミ・ツ」 ゆうこが可愛らしくウインクしてみせる。 「ヒミツはね、女の子を綺麗に見せるための隠し味なんだよ」 「ふふふっ、ゆうこちゃんらしいね、その言葉」 掛け布団の下で二人の少女が向き合う。自分のヒミツを知るゆうこに見つめられるのは、少し恥ずかしいけれど、嫌な気分ではない。心のどこかがムズムズするような、くすぐったい感覚。 「ねえ、祈里ちゃん」 ゆうこのまなざしが、微かに伏せられた。 「・・・・・・わたしの隠し味、知りたい?」 ――― もし、祈里がゆうこともっと早く仲良しになっていれば、そして、彼女と2年前まで一緒だった愛犬デビットのことを知っていれば、女の子の直感でたどりつけたかもしれない。 ゆうこ自身でも気付けないぐらい、心の深くにある感情に。 手の届かなくなってしまったぬくもりに対する、切ないほどの想いに。 残念ながら、祈里は両手をぎゅっとコブシのカタチに握り、ゆうこの告白にドギマギするばかり。まばたきするのも忘れて、全神経を鼓膜に集中させている。 だから、その様子をこっそりとゆうこが楽しんでいることなど知る由もなく・・・・・・。 顔も体格も正確にイメージ出来ていない『彼』との逢瀬。ベッドに押し倒され、強引に身体をまさぐられているところを想像して自分の胸などをさわっていく。 ――― この部分だけで、祈里にとっては充分すぎるほど刺激的だったのに、ゆうこのヒミツはまだまだ続く。 「・・・・・・しばらくするとね、わたしが着ているモノを全て脱がそうとしてくるの。わたしは恥ずかしくて抵抗するんだけど、チカラじゃ全然かなわなくて」 「ひどいっ・・・」 「あー、その、違うの。脱がされるのを本気で嫌がってるわけじゃないの。そんな風にされてるのを想像すると、エッチな気分が盛り上がってくるっていうか」 「ゆっ、ゆうこちゃん大人だぁぁーー」 祈里の顔が真っ赤にほてる。話を聞いているだけで、思考が沸騰してしまいそう。 自分なんて、テスト勉強が捗(はかど)らなくて、その息苦しいような閉塞感のストレスから思わずカラダを触ってしまう程度だ。いやらしく動く自分の手に、誰かの手の感触を重ねたことなど一度も無い。 対してゆうこは、想像とはいえ、積極的にスキンシップを求めている。 (すごいっ、ゆうこちゃん、わたしより一歩も二歩も先を行ってるっ・・・!) ゆうこが、不意に祈里の目を見つめてきた。二人の視線がぶつかった瞬間、祈里の胸の奥が甘く疼くみたいに震えた。恥ずかしさが募ってきて、さらに顔が熱くなった気もするが、まなざしは外さない。 もっとゆうこのヒミツを ――― 続きを聞きたい。 ゆうこが、くすっ、と微笑みでくちびるを緩ませ、告白を再開した。 「わたしがどんなに抵抗してもね、けっきょく最後は服も下着も全部脱がされちゃうの。 ――― 祈里ちゃん、想像してみて。目の前に男の人がいるのに、何一つ身に着けてない自分の姿を。どんな気分になる?」 ・・・ぶるっ、と祈里が身震いした。恥ずかしすぎて、想像するなんて無理っ。 心拍数が上がったせいか、数秒ほど、胸の下にむず痒さを覚えた。後ろめたさを感じながらも初めていやらしい行為に耽った時の感覚に、なんとなく似ている。 また、くすっ、という小さな笑いがゆうこの口から洩れた。 「ベッドの上でハダカにされちゃったわたしはね、たまらなく心細くて今にも震え出しそうな状態なのに、カラダをいやらしく触られると、それがすごく気持ちよくて」 そう語るゆうこの表情(カオ)は、微かに上気している。元気な明るさが取り柄の笑顔に、官能の媚薬を一滴垂らしたかのごとく。 お互いうつ伏せで、布団に両ひじを着いて、顔だけを向き合わせている格好だから ――― 祈里には、ゆうこの腰が微妙にもぞもぞ動いた事なんて解らない。 「わたしはね、もう胸を乱暴に掴まれても抵抗する気は起きなくて、お願い、許してって、そればかり。もちろん許してなんてもらえないの。そ、その・・・赤ちゃんを産む場所を、ゆ、指でかき回すみたいにされて、もうね、手がビショビショになっちゃうぐらい激しく・・・・・・」 ゆうこの声が震えている事にも気付けない。祈里はただ、ほてりを覚え始めたカラダが内側からムズムズしてくる感覚を、隣の少女に悟られないよう、必死で抑えようとしていた。 (だめっ、ゆうこちゃんが・・・いるのに・・・・・・、変なキモチになったりなんてしたら・・・・・・) 自分でも知らないうちに両目を閉じてしまった祈里の顔を、ゆうこが微笑を含んだ瞳で眺める。祈里の努力もむなしく、最初から全て見透かされてしまっている。 そして、距離的には数ミリほどだろうか、祈里の耳に近づいてきた口が扇情的に続けた。 「お嫁に行けなくなるような恥ずかしいポーズでやった時が一番すごかったかなぁ。 無理やりそういう格好を取らされてイジメられてるっていう想像だったんだけど、だんだんと気持ちが入っちゃってね。最後は本気で泣きながら指を動かして・・・・・・」 びくんっ・・・! 小さくだが、すぐ隣の相手には分かる程度にハッキリと、祈里の右太ももが跳ね動いてしまった。自分の意志ではなく、突然、腰の奥深くに湧いた疼きのせいだ。 (あっ・・・!) カァァーーッと、祈里の顔が熱くなる。大失敗したような表情で固く目をつむる。 思春期の色香をさりげなく発していたゆうこが、あらあら、といった感じでにこやかな笑顔になった。可愛い娘のおねしょを見つけた母親みたいな表情である。 でも、すぐに笑みを仕舞って、優しい表情で隣の祈里と肩同士をそっと触れさせる。 「ごめんね、祈里ちゃん。最初はね、わたしのヒミツも教えて、おあいこにするだけのつもりだったの。けどね、祈里ちゃんの反応見てるうちに、なんだかちょっと・・・・・・」 ゆうこが途切れさせた言葉を、祈里が胸の中で引き継ぐ。 (興奮・・・しちゃった?) わたしと ――― 同じなの ――― ? 祈里がまぶたを開いて、隣を向く。視線を合わせたゆうこが、ぎゅっと握られた祈里のコブシに触れてくる。固く握られた指をほぐすみたいに、彼女の指が静かに這って・・・・・・。 「ねえ、祈里ちゃんも、いやらしい気分になっちゃった?」 きもちのいいくすぐったさに、祈里の指から自然にチカラが抜ける。ゆうこの指が手の内側に滑り込んでくる。手の平をいたずらっぽくなぞられるこそばゆさに、思わずその指を握ってしまう。 「ゆうこちゃんが、そういう気分にさせたんじゃない。もおっ」 隣の少女をとがめるような声音。・・・なのに、どこか甘ったるい。 握っていた手を開くと、ゆうこがコショコショと指を動かしてくる。こそばゆくて、すぐにぎゅっと握る。しばらくして再び手を開くが、また同じことの繰り返し。 掛け布団の下で、二人が顔を見合わせて笑う。 ――― 待っていても、ゆうこが言い出してくれないので、仕方なく祈里が、その羞恥に震える唇に勇気を乗せることになった。 「女の子同士でもいいんだったら ――― わたしと、しよ」 【 スローリー・スローリー 】3へ
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/928.html
シトラスロール シトラスロールとは動物類に属する種族のひとつ。 概要 シトラスロールはラッドシティの一村に伝わる伝説の動物 見た目は巨大なリス。といってもその体長は1mもない。 とある村の近くにある随一のいよかんの木の周辺を縄張にする魔物といわれており、この魔物が眠るように身体を丸めたときに出る香りによって、強い虚脱感に襲われ、やがては倒れてしまうのだという。 登場シナリオ ラッドシティ編イベシナ“甘くて少し酸っぱい香り” 関連項目 動物類 生態系
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/118.html
武装解説についてはデスティニーガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 153 攻め継続 BR BR BR 189 基本 BR→( )CS 142(195) 素早くダウンを奪える BR BR→( )CS 183(213) 射撃コンボでは高威力 BR 特連投 189 非強制ダウン。BR3射と同威力 BR BR 特連投 207 BRの節約+ダメージ底上げ BR 横NN 205 BR 横N CS 228 BR 横N→特連投 223 N格闘始動 NN 横NN 216 NN 横N CS 241 NN 横N→特連投 236 NN→特連 横NN 245 要高度 NN→特連 横N CS 287 要高度。非常に高威力 横格闘始動 横 横N CS 226 横N CS 219 主力。素早く終わる 横N 横NN 233 基本コンボ 横N 横N CS 258 主力。お手軽高威力。相手を好きな方向に吹っ飛ばせる 横N 横N→特連投 253 横N→特連 横NN 262 要高度 横N→特連 横N CS 304 要高度。非常に高威力 横N 残像→特連→特投 CS 300 横NN→( )CS 212(239) CSの繋ぎは最速 横N→サブ→横N→特投 224 ノーブーストコンボ 特殊格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 インパルスガンダム コスト1000 VS.対策 武装解説についてはデスティニーガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - デスティニーガンダム Part.6 非公式掲示板 - デスティニーガンダム Part.5 非公式掲示板 - デスティニーガンダム Part.4 非公式掲示板 - デスティニーガンダム Part.3 非公式掲示板 - デスティニーガンダム Part.2 非公式掲示板 - デスティニーガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/rikuzyo/pages/70.html
シャベリックスロー 高校からはやり投げがありますが、安全性を考慮して中学生では行われていません。そのため陸上競技の投擲種目の一つとして、設けられたのがこのシャベリックスローです。ジャベリックスローの語源は、「やり」を意味する英単語 Javelic に「類似の」を意味する節尾である ic をつけた日本製の造語で、その名のとおり日本独特の競技です ルールはやり投げと同じですが、使用するのは「やり」でなく、「ターボジャブ」または「シャベ」とも呼ばれるポリエチレン製の弓矢のようなものです。長さ60-70cmほど、重さ300-500gほどで、先端がゴム製となっており危険性への配慮がされています。 投げ方は、やり投げとは異なり、ボール投げに近い感覚で投げることができます。また、ターボシャブも1万円程度で購入できるため、簡単に開始できます。 シャベリックスローは、一般の中学生の大会では一般に実施されません。ジュニアオリンピックやその選考会では正式種目として実施されています。 ジュニアオリンピックの種目として採用されおり、他の種目より比較的参加者が少なめです。このため肩に自信がある場合は、最初からシャベリックスローで全国大会を目指す例もあるようです。
https://w.atwiki.jp/ds2ds3ds96etc/pages/228.html
馬主 ◆RifFE0aAlw 性齢 牡5 生産 DS96 血統 アンバーシャダイ×スローバラード 能力 83-89-63-80-1 人気 94 戦績 22戦14勝 パス りこでねこ そこふけけ べふおぽふ どぞそくぽ はせばぺぬ ざふかどつ えくか 出走 きさらぎ賞
https://w.atwiki.jp/saf_tokyo/pages/96.html
そこのあなた。スキーマニアなら会員になるべし。もれなく、こんな映像がついて来ますよ。来たれ若者、未来のスターたち。 準指検定2013 ノーマルスピード スロー
https://w.atwiki.jp/gods/pages/87828.html
ホスローシャー(ホスロー・シャー) イスラム王朝ガズナ朝の君主。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1056.html
【 スローリー・スローリー 】6 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「いっぱい興奮できた?」 祈里が優しい声で訊ねてきた。ゆうこの手を取って、自分のカラダに触れさせながら。 「うん、逃げ回る祈里ちゃんが可愛かったから」 ゆうこが笑顔でそう告げると、祈里の両目が「もおっ」と軽く睨みつけてきた。 ――― あっ、それだめ。なんかカラダが変にうずいちゃう。 祈里に怒られたり睨まれたりすると、なぜだかちょっとよろこびを覚える。 「来て」 祈里の瞳が真剣さを覗かせる。女の子の覚悟とでも言うべきか。彼女に促されるまま布団の上に横になって、そして間近で見つめあう。ハダカの女の子が二人、腰の奥に背徳的な悦びを抱えて。 汗ばむお互いの肌を愛おしく抱き寄せると同時に、祈里が顔を近づけてきた。 熱い息を感じて、ゆうこがまぶたを閉じる。お互いの胸のふくらみが、ぎゅっと押し付けられる肉圧で軟らかくカタチをつぶし合うのに続き、二人のくちびるも。 ・・・・・・ファーストキスに対する特別な感慨は湧かなかった。ただ、もっと祈里が欲しいという気持ちが抑え切れないほど昂る。 (祈里ちゃんっ!) さっきよりも濡れそぼった祈里の秘所へ、ゆうこが指を滑り込ませた。キスの最中にも愛液を分泌して、処女の性器をトロトロにぬめらせている。 「ゆうこちゃん・・・ああ゛っ、はぁっ」 びくんっ、と裸身をすくめた祈里が、キスを解いた口で可愛らしく喘いでみせる。ゆうこの指に愛撫される恥所の濡れ肉 ――― ひどく卑猥で、切ないほど熱い部分がヨロコビの反応を示している。 「キスしたら、よけいに濡れてきちゃったね、祈里ちゃんのいやらしい所」 「うん。だって、わたし、ゆうこちゃん好きだから」 うっとりと上気した表情で、祈里が微笑む。そのくちびるが、またキスを求めてきた。甘くて柔らかな音を何度も鳴らして、二人でキスを繰り返す。 「・・・わたしもね、祈里ちゃんが好き」 甘い秘密を打ち明けるように耳もとでささやいたあと、その耳たぶに「ちゅっ」とキス。祈里がくすぐったそうに笑って、ゆうこの肌に密着したカラダをもぞもぞとくねらせる。 (かわいい・・・) うるんだまなざしで彼女の顔を眺める。視線が合っただけで、祈里の腰が物欲しげに悶えて、ゆうこの指をさらに濡らす。すべりを良くして、自分の奥へ指を誘おうとしているみたいに。 快感に溶けた吐息を洩らす口が、ゆうこに提案してくる。 「あのね、ゆうこちゃんにおっぱいをいじめられてる時に思いついたの。 ――― 二人が、もっといやらしくて、もっといい気持ちになれる方法。・・・・・・一緒に試してみる?」 白い上半身を起こした祈里が、ゆうこの右太ももをまたいで体勢を作ってくる。言われた通りにゆうこが裸身を横向けにひねって左脚を自分から開くと、そのひざの裏に優しく添えられた右手でさらに足を大きく広げられる。 (・・・やだっっ、おもいっきり見えちゃう) いやらしく濡れた性器が丸見えになる格好に、さすがにゆうこも両目をギュッと瞑ってしまう。羞恥に耐える表情が、真っ赤に染まる。だけど同時に、大好きな子の前でこんな格好を晒していると思うと、心のどこかが少しムズムズする。 「ふふっ、どうしたの、ゆうこちゃん。もしかして待ちきれないの?」 祈里が甘やかな声音で、いじわるく訊ねてきた。 その言葉だけで、ゆうこの全身の肌の下がゾクゾクとうずいてしまう。 くすっ、と小さな笑い声を立てた祈里が、腰の位置を深めてきた。二人だけのヒミツの悦びを、一番良く感じられる部分を重ね合わせる。 「どう、祈里ちゃん、ちゃんと当たってる?」 「よ、よく分かんないけど・・・たぶん」 「もうちょっと・・・こうかな? ・・・ンッ」 両目を閉じた祈里が左手を後ろ手について姿勢を支え、股間の濡れ肉の感覚を頼りに、微妙に腰の位置を調整してくる。・・・淫らにうるおっている性器同士がぬめった際、ゆうこの左足を抱え持つ彼女の右手に、ぐっ、とチカラがこもった。 (せめて、この足を広げた格好だけは何とかならないかな?) 気持ちいいのは歓迎だけど、やっぱり恥ずかしい。 ――― しかし、祈里の腰がいやらしく揺すられ始めた途端、そんな事を考える余裕はなくなってしまう。 「あああああっ・・・あ゛ああっ」 「ねえ、いい? きもちいいの? ゆうこちゃんっ」 粘蜜にまみれた軟らかな肉が、濡れそぼった恥裂を舐めるように摩擦。お互いの分泌した愛液を混じり合わせ、ぬるぬると処女の秘貝をこすり合わせる。 「やっ、だめっ・・・」 ぞくっ ――― と、恥骨が痺れる。ゆうこの背中が布団の上で軽く弓反った。 二つの恥所が同時に一つのヨロコビに溶けてゆく。育ちの良いカラダにいやらしい汗をかいて、繋がった股間で女の子同士のきもちよさをむさぼりあう。 (ふあっ、これ・・・おなかに来ちゃうっっ) うっすらと開かれたゆうこの双眸は、快感の涙でじわっと潤んでいる。性器で味わう肉の悦びに負けてしまった少女の顔に、いつもの健康的な表情は面影もない。 「ンッ・・・、ゆうこちゃんの顔、すごくエッチ」 祈里が興奮しながら、腰を使ってくる。ダンスレッスンで磨いたリズム感を武器に、腰の動きに微妙な緩急を織り交ぜて、ゆうこを卑猥な悦びに溺れさせようとしてくる。 「ほらぁ、ほらぁっ。・・・ふふっ、もっとでしょ? ゆうこちゃんのいやらしい所を、もっといやらしくしてあげる」 「ああっ・・・、祈里ちゃん、だめぇ」 快感にとろけたまなざしで祈里を見ると、彼女も同じく瞳を濡らしていた。好きな相手を快楽の奴隷に貶める興奮は、山吹祈里のような純朴な少女でさえ堕としてしまうらしい。濡らした性器の奥を熱くして、なまめかしい腰使いでゆうこの恥部を責め立ててくる。 「ん~? どうしたの、ゆうこちゃん。降参なの? ・・・ふふっ、でも絶対に許してなんてあげないんだから。ゆうこちゃんをお嫁に行けなくしてあげる」 「あああっ・・・、だめっ・・・、そんなにいじわるされたら、わたし・・・あっ、あ゛っ、だめえっ!」 くちゅくちゅ・・・と二人の恥肉を淫靡にキスさせるように腰を振る祈里。その動きに合わせて、肉感的な乳房にも小さな揺れが走る。ゆうこの視線がそこに吸い付くと、祈里のくちびるが微かな笑みに緩んだ。そして、可愛らしい声と、可愛らしい表情で、誘惑を仕掛けてくる。 「このおっぱい、ミルクが出るようになったら、ゆうこちゃんに搾らせてあげてもいいよ?」 ツン・・・とこわばる乳首を差し出すように、祈里が少し前かがみになる。 ――― 祈里ちゃんのおっぱい。 ゆうこが左手を伸ばして、正面から乳房のやわらかさを鷲掴みにした。白いふくらみに沈もうとする人差し指と中指の間から覗く乳首が、ゆうこの感情を強く煽る。 「おねがい、祈里ちゃんのミルク、わたしにだけ搾らせてっ」 「じゃあ・・・、代わりにゆうこちゃんのいやらしい所を、わたしにいっぱい搾らせてくれる?」 うら若い乳房を感情のままに揉まれ、祈里もさらに興奮を覚えたらしく、穏やかな声音に震えが混じっていた。腰をあさましく振って、ゆうこの内側(なか)にある快感全てを引きずり出そうとしてくる。 ――― ぶるっっ。 (もう・・・だめっ。自分のカラダに逆らえないっ) ゆうこが眉間に切なげなシワを刻んで悶え喘ぐ。 濡れた処女肉による猥褻な愛撫は、ゆうこの性器を淫らにうずかせ、膣粘膜を甘美にとろかし、まだ無垢な膣がキュウッと収縮するほど妖しく痺れさせる。 ・・・・・・加えて、乳房をぐっと掴まれた祈里が、被虐的な痛みに興奮して荒く喘ぐものだから、それを聞かされるゆうこは、嫌でも官能的な気分を高めざるを得ない。 「い、祈里ちゃん・・・、もお無理っ、これ以上・・・ガマン・・・できっ ――― 」 粘蜜で溶かし合うみたいにこすれていた軟肉が、淫らな歓喜に激しくうずいた。必死で堪えていたゆうこの背筋が、ビクンッ、と弾けるみたいに弓反る。 熱くぬかるんだ性器を、びくっ!びくっ!と強い快楽の波に二度三度と打たれたゆうこが、全身をわななかせて叫ぶ。 「あっ・・・アアアッ! 祈里ちゃ・・・、わたしっ ――― あ゛ぁああああっっ!」 「ゆうこちゃんっ、わたしも ――― わたしもぉっ・・・、ふあ゛あ゛あああっっ!」 初めて『二人』で体験した絶頂の感覚。 肉欲の行為に耽っていた少女たちの裸体に、断続的に痙攣が走りぬける。 「あっ・・・あっ・・・」 「はあっ、はあっ・・・ああっ・・・ああぁ・・・」 汗で濡れた肌が、びくっ・・・びくっ・・・と引くつく様(さま)は、まるで罰として、見えない鞭でぶたれているかのよう。しかし、二人とも、その表情は恍惚の色にどこまでも染まって ――― 。 【 スローリー・スローリー 】7へ
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/864.html
フルアーマーガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 064 FA-78-1 図鑑:フルアーマーガンダム生産:フルアーマーガンダム兵器:FAガンダム ガンダム用増加装甲案 3000 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - 10 - 9 プロトタイプガンダム - 開発前作中コメント RX-78用の増加装甲を開発することで、耐久力の飛躍的な向上を図る。また、武装を追加することで、火力を強化する。 開発期間 2 生産期間 2 資金 3100 資源 5850 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 C 消費 25 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 S2 耐久 415 運動 25 物資 200 武装 ○ シールド ○ スタック ○ 改造先: 高性能化(ヘビーガンダム)270/1830 特殊武装配備 (バストライナー)730/3190 特殊能力: 脱出機構装備(ガンダム) 生産可能勢力: 地球連邦 ティターンズ ティターンズ・シロッコ エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ダブルビームキャノン 228 60 1-2 240ミリ キャノン 105 65 1-2 Hバルカン 30 50 1-1 タックル(隠し) 100 85 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ 移動 ○ ○ △ △ △ - - ○ 寸評:装甲を追加し、射撃能力を高めたガンダム。というと聞こえはいいが、実際は運動性が大きく低下している。高くなった耐久も運動性が低いため被弾が多く、元のガンダムと大差が無いどころか、場合によってはむしろ倒されやすい。格闘武器も威力こそ3桁あるが攻撃回数が1回のみと使いにくい。運用するなら間接攻撃中心にするか武装変更でバストライナーにするといいだろう。射撃能力のいいパイロットを乗せてジムスナイパーⅡ辺りと組合わせて使うと良い。以前のギレンの野望では、撃破されても自動でガンダムになり、更に撃破されてもコアファイターになるという生存性の異常なほどの高さから、撃破されたらゲームオーバーのレビルなどを載せるのに最適だったのだが…。仕様変更に泣かされたユニットといえるだろう。 うんちく等:元々は漫画『プラモ狂四郎』で狂四朗が作ったパーフェクトガンダムII(掲載時はストロングガンダム)だった。ちなみに本シリーズでは、パーフェクトジオングはあるが未だにパーフェクトガンダムは未登場。あまりにもオモチャ然としたフォルムなので、仕方ないところ。パーフェクトガンダムをリアル兵器っぽくリデザインしたのがこのフルアーマーガンダム。実は設定では胸の装甲の膨らんだ部分と膝のハッチの中にはミサイルポッドが存在するのだが、本作も含めてほとんどのゲームでは再現されていない。最近出版された大河原邦男のMS画集「原典継承」ではハッチを開放してミサイルを露出した姿が描かれている。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 野暮なツッコミだが、脱出(=装甲パージ)したとき、なぜか頭の色が変わる。 -- 名無しさん (2010-05-12 11 41 18) 格闘が隠し技のタックルのみなので、戦艦に近接攻撃挑むと攻撃力の無さにガッカリすることも。 -- 名無しさん (2010-08-12 12 29 53) 意外と燃費は悪くない -- 名無しさん (2011-04-21 11 17 35) グリプス戦役時代に持って行っても見劣りしないぐらいの火力がある。最前列には向かないが後列で使えばそれなりに活躍できるはず。 -- 名無しさん (2011-04-21 19 58 07) ↑確かにフルアーマーは使えないというイメージのせいでよく能力を見てなかったが火力だけならMK-2より上。どんな兵器も使い方次第だな。 -- 名無しさん (2011-04-21 20 06 31) 単純な支援ならガンキャノン量産型のが強い。無人ならジムキャノンにすら劣る。コイツを使うからには、限界を引き出せるパイロットを乗せ、しっかり主攻撃舞台として戦闘に参加し、第二武装以降をキッチリ発動させることが鍵。バグ技になるけど、艦長キャラを改造から乗せるのには向く性能ではあるかな。燃費も良いので、帰還による指揮範囲消失も最小限に出来るし。 -- 名無しさん (2011-05-08 20 38 33) ↑(一番上)独戦記では、FAガンダムから脱出したガンダムは機体色がダークグリーンだった(ガンダムAとは別のデータが用意されていた)。武装変更できず、Gファイターとの合体もできなかったが。ちなみに、さらに脱出した場合に出てくるのは、通常のコアファイター。 -- 名無しさん (2011-05-08 20 55 18) 連邦の場合は行き場のない艦長崩れを載せるにはイイ。Gファイター→Gアーマー→ガンダムMA→FAと少しずつ手を入れていけるのは嬉しい。時には壁としても使えるし戦列の端に置くならネオジオン相手でもそうそう落ちない -- (2012-06-12 15 06 49) 通常のガンダムと比べて地上の攻撃適正は良くなっているし、燃費も大して増えてはいないので意外と使いやすい。 -- 名無しさん (2015-01-09 22 28 42) パオロ生存ルートだと開発できないよねこれ -- 名無しさん (2016-02-15 15 26 50) 開発できた、ので関連機体条件はガンダムではなくプロトタイプガンダムだね -- 名無しさん (2016-03-01 12 58 03) パオロ生存ルートで開発フラグが立てられなくなるのはガンダムとWBに加えてガンダムが前提となるGファイターだけ。それ以外はガンダムとWBではなく、プロガンとペガサスが前提になっているから開発フラグが立つ -- 名無しさん (2016-03-01 19 44 43) ↑Gファイターが生産できない点で艦長を本機に乗せれないからやっぱり本機の活躍の場を広げるにはパオロは犠牲にしなきゃいけないってことだな。 -- 名無しさん (2017-02-04 22 11 06) ぶっちゃけ艦長はアレックスより本機のほうが使える。 -- 名無しさん (2017-02-04 22 12 34) 格闘が弱いので中列に置こう。後列に格闘パワーアップしたヘビーガンダムを置けば、格闘反撃の危険を抑えつつ高い火力を発揮できる -- 名無しさん (2018-03-05 00 12 11) 反応射撃そこそこで格闘も14に乗らず耐久だけは高い08小隊の宇宙用機体 -- 名無しさん (2018-03-14 05 23 28) 連邦一部でお世話になったガンダムの再就職先の1つ。援護射撃に専念すればアレックスよりも長く使える。第二射撃まで発動した時MKⅡB装備と同程度の火力であり、相手次第だが、パイロットを乗せればパイロットなしパワードジム2部隊分前後のダメージは与えられる。何より素晴らしいのはGファイター経由で艦長キャラを乗せられること。スタックを組む事で効率良く経験値を稼げる。しかしプロトタイプガンダムからの改造で資金1550資源6090必要であり、更にプロトタイプガンダム廃棄の資源を加え、実質資金1550資源10340+艦長でこの火力では少し物足りない。艦長の経験値稼ぎであれば火力は落ちるが安い選択肢が他にあるし、これだけの資金資源があれば万能艦のアルビオンが作れるのだ。 -- 名無しさん (2018-07-02 22 36 12) 独立戦記では脱出するとフルアーマーガンダムの色の新品が出てきた -- 名無しさん (2018-07-09 04 36 25) パオロ生存ルートでもプロトをこれに改造することでガンダム・Aを作れる。ただしB武装にはできないので限界5、耐久20の意味しかない -- 名無しさん (2018-12-16 19 03 54) ティターンズの一ターン目でパイロット用に作るのは悪くない。そこそこ前列で盾担当に出来る上、後に砲撃機として使い道がある為である。アレックスやTガンダムを作るよりも使い回しが効く分有用。サイド3で作りパイロットを乗せて直後の攻勢に備えると良い。 -- 名無しさん (2020-02-11 12 33 06) ティターンズで初期配置のコイツが遠距離攻撃要員として最後まで生き残った事があるw連邦だったら、適当なタイミングで廃棄してデンドロでも作った方が楽だろう -- 名無しさん (2020-02-12 18 20 30) エウティタでガンダム艦長乗せやるときはたいてい最後列配置だからアレックスよりこっちのほうが火力はある。格闘の高い艦長っていないし。 -- 名無しさん (2020-02-14 07 32 19) 攻撃適正が空含めて○で火力はかなり高いので、足が回る砂漠中心に戦場を選べば十分強い。耐久415運動25は第一部なら十分だし第二部以降は中列なら問題ない。射撃武器が三つあるのでセイラさんやスレッガーなど射撃が強いパイロットを乗せるといい。第一部は最前線で突撃して脱出や、スナイパー部隊の先頭で盾。第二部はバストライナー付けて砲撃機兼パイロット予備機にするとアクシズ以前まで戦える。 -- 名無しさん (2020-02-20 00 43 08) 単機編成で間接攻撃が可能な指揮官機として考えた場合、次にこの機体よりハッキリ優秀だと断言出来るのはメッサーラかギャプランになる。つまり1部中盤から2部中盤まで運用可能。と、いうか2部の速攻プレイに指揮官機の選択肢は殆どないので否応なしにアクシズ戦でも働いてもらうしかない。 -- 名無しさん (2020-09-03 03 05 28) 量産する価値は低いがサンプルなら使うのも悪くはない。運動は低いがそれでも25はあるのと火力は高い方なので射撃高いキャラ乗せてデラーズ期の量産機やハイザックあたりが相手なら十分に通用する。お供にする量産機はガンタンクⅡ、ジムキャⅡあたりが移動適正、移動力、射程共にピッタリ。 -- 名無しさん (2020-09-04 03 28 34) プロガンの改造先としておすすめ。中、後列で長く使える。バストライナーにもできるので使い道は多い。これを踏まえてプロガン量産できる -- 名無しさん (2021-07-05 22 51 05) サンダーボルトのフルアーマーガンダムと思って使うと痛い目を見る -- 名無しさん (2021-07-07 16 46 18) ガンダム(武装B)のハイパーバズーカよりも240ミリ キャノンno -- 名無しさん (2021-07-07 19 54 15) 昔はゴミだと思ってたが、こいつのバストライナーないとティターンズとかの高難易度は打開できない。まあ砲撃需要なんだけども -- 名無しさん (2022-08-15 19 25 09) 鈍重さの否めない運動性だが射程1-2での射撃力は同時期のエース級ガンダムをも凌ぐ、となると知る人ぞ知る名機ガンキャノンB武装を彷彿とさせる。スナイパー隊の前衛で支援攻撃させたり、ガンダム隊の後衛で直接攻撃をかけたりと、火力支援機と見れば全然使っていけるポテンシャルを秘めている -- 名無しさん (2023-02-14 18 57 34) ガンダムキャノンというか、ジムキャノン2プロトタイプというか -- 名無しさん (2023-02-15 17 14 51) 時期的にはもっと早く出て射程も1-3のガンキャノンⅡで良いかなって気はする -- 名無しさん (2023-10-21 15 56 22) 近接には向かないが一年戦争で作れる2射程火力としては最大のものを持つ、その上耐久性も高く落ちにくい、耐久が減ってくれば離脱でガンダムにもなれる。アクシズが出てくるとさすがに厳しいが改造してバストライナー砲を使うという手もある。汎用性の高い機体 -- 名無しさん (2024-01-21 01 06 06) ガンダムから運動が下がったのは事実だが、それでもガンキャノンよりはよほど早く耐久面も遥かに上。ムサイチベは勿論グワジンですら2-2戦でも撃ち合えるし盾のおかげで耐えられもする。ガンダムみたく最前線最前列で使うなら弱いけど、あくまで間接部隊の隊長機にするなら割と使える。 -- 名無しさん (2024-08-27 13 23 05) ガンダムよりもガンキャノンに近い運用になるね。時期的にガンキャノン量産型の指揮官機にすると足並みも射程も合う。 -- 名無しさん (2024-08-27 21 55 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/602.html
FA-78-3 フルアーマーガンダム7号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 38500 580 M 13000 120 180 220 140 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 専用ビーム・ライフル 2~5 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 背部長距離ビーム・キャノン 5~9 4400 24 0 BEAM射撃 70% 0% 対空 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 フルアーマー 物理射撃・物理格闘属性に対するダメージを30%軽減する パージ可能 「パージ」コマンド使用可能使用すると、ユニットのHP・ENが完全回復して別の形態に移行する。(一度コマンドを使用すると、帰艦するまで元に戻る事ができない) 開発元 開発元 5 フルアーマーガンダム 5 ヘビーガンダム 5 アレックス【チョバム・アーマー装備型】 4 ガンダム7号機 2 重装フルアーマーガンダム7号機 4 ガンダムTR-1[ヘイズル]フルアーマー・タイプ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ヘビーガンダム 2 フルアーマーガンダム 2 ガンダム7号機 3 重装フルアーマーガンダム7号機 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』 計画通りフルアーマーを装備したガンダム7号機。 ガンダム7号機からだけでなく、各種フルアーマー系ガンダムからも開発可能。 7号機と比較するとHPが+500、防御力が+40された反面、機動力が-40されている。フルアーマーを持つため、物理攻撃に対して打たれ強い。 武装ではサーベルとライフルに加え、背部長距離ビーム・キャノンが追加。射程5~9という長射程と対空属性を持ち、タンク系やサイコミュ系MSにもアウトレンジされず撃ち合える非常に便利な装備。 開発先はやはり重装フルアーマーガンダム7号機に行くべきだろう。